年々下がる顧問料の相場
年々、税理士の相場が下がってきているのをご存知ですか?
その理由は、税理士が非常に増えてきているから。
さらに、税理士の質が向上しているから
以上の理由から、年々相場が下がり、今や、企業側も、2.3年に一度
顧問料や税理士自体の見直しをしているとか。
実際には、長い年月にわたり、つきあいのある税理士にお世話になる
企業がいまだに多いのは事実。
親戚や身内に税理士がいる、知人、友人が税理士、お客様が税理士など
なかなか切れない関係のつながりが多いのが現実。
サービス面、費用面できちんとした税理士さんなら心配ないが、
調べてみると、なかには、税理士に不満を持っている経営者や
経理担当者もなかな多いようである。
長いつきあいだけに、正直に、はっきり言えない
長い付き合いでほかと比較することがないから、こんなもんかと
思っていたとか
本来、税務署と何かあれば、闘ってくれるくらいの強い味方が
税理士のはずが、現実は、税務署よりの回答ばかりであったり、
ろくに訪問にこない税理士もいるようです。
年商が落ちているのに、創業当時からの顧問料という企業もまだまだありますね。
時代は変わってきているのです。
コストのこと、節税を考えるのは経営者の努めですので、しっかりとした
アドバイスをくれ、本当に信頼できる強い味方になれる税理士が必要です。
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